正しい入浴法で大事なのは、お湯の温度・浴槽に入れるお湯の量
そして入浴時間です。
個人差によって違いはありますが、目安としては、40℃前後のお湯に10〜15分ほどつかることです。
体温は約1℃上がります。
この場合、皮膚表面の温度だけでなく「深部体温」と言われる体の中心部分の温度も上昇します。
水位はお湯に肩までつかる全身浴です。
浴室の照明を消し、36〜40℃のお湯に15分程つかるという闇風呂もオススメです。
普段パソコンやスマホなどの見過ぎによって眼精疲労を起こしているため、目を休めて体も温まる闇風呂が効果があるそうです。
入浴後は1時間以内にベッドに入りましょう。
体が温まることで、神経系統が就寝に向けて整い、眠りが深くなります
水分補給も忘れずに・・・
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